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WordPressインストール後に必ずやる5つの設定はコレ!

「WordPressインストールしたら何か設定することある?」

「テーマとかプラグインとかわけ分からない・・・」

サーバーレンタル、独自ドメイン取得、WordPressインストールが完了したら、いざ記事作成!と言いたいところですが、その前に重要な設定が5つ残っています。

今回はその設定を順を追って説明していきたいと思います。

1.SSL設定をリダイレクトで完璧に終わらせる

独自ドメインを取得した時、エックスサーバーのサーバーパネル内で『SSL設定』をしましたよね?

そこにリダイレクトをして設定を完璧に終わらせる必要があります。

SSL設定は完全に終わってない

今のドメインの状態は、独自ドメインを取得した時にSSL設定済なので『https』でアクセスできますが、同時にSSL設定する前の『http』でもアクセスできる状態なんです。

試しにあなたが開設したブログを開いて、『http』『https』両方入力してブログが表示できるかやってみてください。

これを『https』に一本化します。

リダイレクトとは何か?

先ほど『https』に一本化すると言いましたが、それを実現するために『http』でアクセスしてきても自動的に『https』にアクセスしなおす設定にしてしまいます。

これをリダイレクトと言います。

ではやっていきましょう。

.htaccess編集をする

.htaccessとはWebサーバーの挙動(つまり動き)を決める設定ファイルです。

これにあるコードを追記することによって、リダイレクトがかかるようになります。

サーバーパネルを開いて『.htaccess編集』をクリックします。

次に編集したいドメイン名の横にある『選択する』をクリックします。

画面が切り替わったら、最初に『この機能は上級者向けの機能です』と出ますが、数行貼り付けるだけの作業ですのでご安心ください。

.htaccess編集』のタブをクリックして画面を切り替えると、以下のようになります。

.htaccess』の欄に文字列が入力されていると思うので、次の文字列をその文字列の下に貼り付けてください。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
↓こんな感じです。
貼り付けたら『確認画面へ進む』をクリックします。
実行する』をクリックしましょう。
これでSSLのリダイレクトが完了しました。
本当にできているか、『http』であなたのブログを表示してみてください。
URLに『南京錠のマーク』がでれば問題なくリダイレクトできている証拠です。

WordPressのURL設定を変更する

WordPressの設定も『https』に変更しましょう。

まずWordPressの管理画面にログインします。

設定』『一般』をクリックし、

  • WordPressアドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)』

を『https』に変更しましょう。

終わったら一番下の『変更を保存』をクリック。

これでSSL設定に関する事は全て完了です。

2.ping送信設定

次にping送信設定を行います。

これは、あなたがこれから書く記事をなるべくたくさんの人に早く知ってもらうための設定です。

ping送信とは何か?

あなたが投稿した記事をpingサーバーなるものに連絡するための設定です。

pingサーバーは、たくさん存在していて、そのpingサーバーに情報が送られると

「新しい記事が投稿されたよ」

「既存の記事が更新されたよ」

という情報を載せてくれるんです。

そうすることで、世の中にあなたの記事の最新情報が知れ渡りやすくなります。

ping送信設定方法

WordPressの管理画面にログインします。

設定』『投稿設定』をクリックします。

更新情報サービス』のところに以下のping送信リストを追記で貼り付けます。

http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.fc2.com/
http://ping.feedburner.com/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://www.bloglines.com/ping
http://wpdocs.sourceforge.jp/Update_Services
http://rpc.pingomatic.com/
http://ping.blogranking.net/
http://ranking.kuruten.jp/ping
http://www.blogstyle.jp/
http://www.blogpeople.net/ping/
http://www.ilearn.jp/ping/
http://serenebach.net/rep.cgi
http://xping.pubsub.com/ping/
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://ping.blo.gs/
http://services.newsgator.com/ngws/xmlrpcping.aspx
http://ping.dendou.jp/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://pingoo.jp/ping/
http://taichistereo.net/xmlrpc/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://www.hypernavi.com/ping/

変更を保存』を押してping送信設定は完了です。

3.パーマリンクの設定

次にパーマリンク設定です。

これは記事を作成する時にドメインの後ろに付与されるものなんですが、自由に決められます。

これも定番で設定する項目ですが、こうゆうものだと思って作業してください。

パーマリンクとは?

設定の前に、まずパーマリンクとは何か?というところですが、またもや写真館に例えると、お店の中にある商品の場所と言えばいいでしょうか。

この場合、商品とは記事のことです。

https://www.photoglight.com/wordpress-install/

赤色の部分がドメインでしたね。

そしてその後ろの緑の部分がパーマリンクになります。

別の記事でドメインが住所と言いましたが、パーマリンクは記事の置いてある場所を示す文字列です。

記事を作成すると、この緑の部分であるパーマリンクが自動的に付与されますが、そのままではSEO上よろしくないので、それを改変できるようにします。

まず、WordPress管理画面の『設定』『パーマリンク設定』をクリックします。

カスタム設定』にチェックを入れて『%postname%』のボタンのみを押して、『変更を保存』をクリックします。

試しに変更できるかやってみましょう。

投稿』『新規追加』で適当に記事タイトルを書いて『enter』を押すと以下のようにパーマリンクが設定されるので、『編集』を押します。

以下のように空欄が表示されるので、そのパーマリンクを見れば何の記事か分かるようなパーマリンクを全て半角の英語、記号、数字で表現します。

あまり長すぎるのもよくないので、20文字程度目安として入力してください。

入力して『OK』をクリックすれば、パーマリンク設定は完了です。

パーマリンクを変更できるようにする設定は一度やってしまえば終わりなので、今後、記事を作成する時はパーマリンクの編集だけを行うようにしてください。

4.WordPressテーマの選定

 

WordPressのシステムには『テーマ』という着せ替えがされています。

しかもこのテーマ、無料から有料のものまで無数に存在します。

テーマの選定次第で今後のブログ運営がやりやすくなるか決まる重要な要素でもあるので、慎重に決めたいものです。

では、テーマのことをもっと掘り下げましょう。

テーマとは何か?

先ほどテーマは着せ替えだとお伝えしましたが、WordPressとあなたを仲介する橋渡しのようなものです。

例えば、WordPressはガンコじじいだとします。

そのガンコじじいを手なずけるために、間にテーマというあなたに合った仲介人を入れ、上手く操作していきます。

WordPressにはテーマが必ず着せられていて、あなたが立ち上げて間もないそのWordPressにもデフォルトのテーマが着せられています。

もちろんそれをそのまま使う事もできますが、そのテーマは質の低い仲介人なので最低限の事しかしてくれません。

なので、そのテーマをそのまま使用する人はまずいないです。

無料にしろ、有料にしろ、自分に合った何かしらのテーマに着せ替えてブログ運営をしていく事になるでしょう。

ではテーマを変えると何が変わるのかという事ですが、着せ替えという名の通り、ブログ全体の見た目が変わります。

そのテーマ特有の外観になります。

さらにその中でもカスタマイズできるので個性が出ます。

そして、操作性も少し変わってくるので作業効率という面でも変化は出るでしょう。

中にはSEOに強いテーマなんてものもあります。

テーマにはどんなものがあるの?

テーマは無料有料あわせて数えきれないほど存在します。

その分あなたに合ったテーマも必ずあるはずですが、ここでは代表的なテーマに絞ってご紹介します。

Cocoon

無料とは言いがたいくらい高機能なテーマで、利用者数が多く日本語のマニュアルが充実しているのが特徴。

Stinger

アフィリエイト収益に特化した無料テーマです。

広告の配置がしやすく、これまたCocoon同様、ユーザーが多いのでFAQが充実してますが、差別化を図るには難ありかもしれません。

LION BLOG/LION MEDIA

私が使用している有料テーマ、『THE THOR』を開発したFITという会社の無料テーマです。

エディター(記事を書く機能)の機能に特化したテーマで、THE THORと同様、デザイン性が高いものになっています。

THE THOR

このブログでも使用している有料テーマ。

とにかくデザイン性が高く、アフィリエイトのみならず、写真のポートフォリオ、ランキングサイトでも使えるデモが9種類あり、それを着せ替える事ができるので、デザインを考えるのが面倒という人にはうってつけのテーマ。



SANGO

とても優しい色使い、デザインも丸みを帯びた柔らかい印象で見やすく、万人受けしそうな有料テーマです。

居心地の良さを意識したデザインなのでページの滞在時間を長くさせる効果もあるかもしれません。

イラスト中心でデザインを構成したい方にお勧めです。

JIN

こちらもSANGOどうようイラストデザイン向けの有料テーマです。

11種類のデモからあなたに合ったデザインをブログへ簡単に反映できます。

アフィリエイトに特化したテーマなのでSEO対策もしっかりされています。

AFFINGER5

ブログ、アフィリエイト、ビジネスと、全方位をカバーするテーマ。

無料のStingerをベースに開発されたもので、マルチに設計されているのが特徴。

賢威

SEOをかなり意識した勝ちにいく有料テーマです。

Webマーケティングチームが開発しているので、デザインより結果にこだわる人向けかもしれません。

STORK

定番有料テーマです。

バージョンも19を迎えており、かなり成熟したテーマになってます。

悩んだらとりあえずSTORK選んでおけば間違いないというくらい信頼がおけます。

特筆する点は、不評と言われているWordPressの標準エディター『Gutenberg』への対応をしているところでしょう。

5.プラグインのインストール

WordPressを使用するにあたって、プラグインというものは切っても切り離せない重要な要素です。

逆にコレなしではブログの運営は出来ないでしょう。

簡単ではありますが、そんなプラグインの事をご説明します。

ここでご紹介するプラグインはWordPressに入れるテーマによってはさらに他のプラグインを入れた方がよかったり、逆に不必要だったりします。

ちなみに私のテーマは『THE THOR』で、基本的なものはこれ以上必要ないかなと思ってます。

プラグインとは何か?

まずプラグインとは、WordPressのパワーアップアイテムと思ってもらって結構です。

ゲームでいう武器や防具といったところでしょう。

プラグインをWordPressにインストールし有効化することで、スタンダードなWordPressからどんどん使いやすいものに変わっていきます。

基本プラグインは無料で、WordPressの管理画面から検索し、インストール、有効化を行います。

必要なプラグインにはどんなものがあるの?

WordPressのテーマを『THE THOR』にするなら、以下が基本的に入れておいた方がいいプラグインです。

ちなみに、『THE THOR』はSEO対策がかなりされているテーマですので、通常なら入れておいた方がいいと言われるキャッシュ系のプラグインは逆に不具合を起こすと言われています。

All in One SEO Pack』などがそれに該当します。

Classic Editor

エディターとは、記事を書くためのプラットフォームです。

実は、WordPressはバージョン5.0から新エディター、Gutenberg(グーテンベルグ)を採用していますが、使いにくいとすこぶる評判が悪いので、それを『Classic Editor』という旧エディターに戻して作業される方が非常に多いです。

そのうちグーテンベルグに一本化されると思うので、最初から慣れておくというのも手ですね。

BackWPup

WordPressに限らず、何か変更を加える時はバックアップしてから行うのがセオリーです。

BackWPupはそういったとき用のバックアッププラグインです。

Google XML Sitemaps

ブログの新規記事作成、更新を行ったときには、認識してもらうためにGoogleにサイトマップというものを作成して伝える必要があります。

Google XML Sitemaps』をインストールしておくと、自動でサイトマップが作成されます。

WordPressの固定ページで作成するサイトマップとは違うので勘違いしないように注意してください。

Pixabay Images

記事を書くときは文章だけでなく、画像も必要です。

文字だけの記事では読者を飽きさせてしまい、すぐに離脱してしまうので、基本見出しの数だけ画像を入れるという事をします。

そんな時に、画像をフリー素材から探してくると思いますが、この『Pixabay Images』はWordPressのエディター内で画像検索できるので非常に重宝します。

Akismet Anti-Spam

ブログを運営するにあたって避けては通れないスパム対策ですが、運営が軌道に乗ってくると毎日必ずコメント欄にスパムが送られてきます。

そんな時にいちいち対応してられないので『Akismet Anti-Spam』を有効化して置けば、スパムを自動で振り分けてくれます。

このプラグインはWordPressにデフォルトで入っています。

Broken Link Checker

ブログ運営していくといろんな記事に商品のリンクを貼りつけたり、どこかのサイトを引用する場合でもリンクを使用しますが、そのリンク切れをお知らせしてくれる便利なプラグインです。

リンク切れをほかっておくとGoogleのペナルティ対象にもなりかねませんので、見張っておいた方がいいですね。

Customizer Export/Import

私のWordPressテーマは『THE THOR』ですが、デモの着せ替えを行うときなんかにこのプラグインを使用してファイルを入れたりします。

WP Downgrade

時にテーマのバージョンがWordPressのバージョンに対応しておらず、WordPressのバージョンを故意に落とさなければならない時があるので、そういったときに使用するプラグインです。

Search Regex

ブログ内の任意の文字列を置き換えする時に使用します。

記事が増えてきた時に、ある対象の文字列だけをすべて変更したいというときに、1記事ずつ対応するわけにはいかないので、このプラグインで一気に変更してしまいましょう。

Pretty Links

URLを短縮してくれるプラグインです。

しかしその機能よりも使い道としては、URLを短縮する事でそこからどれくらいクリックしたかというデータが取れるので、主にそういった使い方をします。

EWWW Image Optimizer

使用する画像のサイズを圧縮してくれるプラグインです。

画像が重いとページの表示スピードにも影響を及ぼしますし、SEOでも重いページは評価が低いので、こういった対処が必要になります。

Advanced Ads

あなたは収益目的の意味でもブログ立ち上げを考えていると思います。

そうなると、記事を数件書き始めた後に『Google Adsense』というクリック報酬型の広告を貼るための申請をすることになるので、その申請が通ったら入れておくといいプラグインです。

広告を貼る位置を管理するには必須です。

Add Twenty20

この記事をご覧の方は、写真をやる人が多いでしょうから、このプラグインは必須でしょうね。

修正前、修正後の写真をスライダーで比較する事が出来るプラグインです。

プラグインのインストール、有効化の方法

WordPressのバージョンによって多少表示に違いは出ますが、基本は同じです。

WordPress管理画面から『プラグイン』『新規追加』をクリック。

以下の画面になるので、右上の検索窓にインストールしたいプラグイン名を入力していくと、該当するプラグインの候補が勝手に表示されます。

該当するプラグインが表示されたら、『今すぐインストール』をクリックします。

すると、『Activate』もしくは『有効化』と出るのでクリック。

これで無事WordPressにプラグインがインストール、有効化されました。

まとめ

いかがでしたか?

WordPressインストール後に必ずやる5つの設定ですが、もう一度まとめてお伝えします。

サーバーレンタル、独自ドメイン取得、WordPressインストールが終わったら、以下の5つを行います。

  1. ブログのセキュリティ設定であるSSL設定を完全に終わらせる
  2. ブログ記事の投稿、更新をPingサーバーにお知らせするPing送信設定をする
  3. 記事が置いてある場所を記すパーマリンクの設定をする
  4. WordPressの着せ替え機能である、テーマの選定をする
  5. WordPressのパワーアップ機能であるプラグインをインストールする

この5つはかなり重要な項目なので、分からないことあったらご質問いただくか、他のサイトで調べるなどして理解して導入してください。