生活費プラス10万円を写真で捻出!

Elinchrom(エリンクローム)D-Lite RX 2/2 Umbrella To Goはモノブロック初心者におすすめ!

こんにちは、fumiです。
このサイトのテーマである光を操るツールとして欠かせないのが、ストロボです。
今回は私の使用するElinchrom(エリンクローム)社製のモノブロックストロボを紹介します。
エリンクロームに対する私の印象とD-Lite RX 2/2 Umbrella To Goのコスパの高さ、商品内容の紹介、モノブロックで撮った物、そうじゃない物の撮影比較をしてます。
さぁ、モノブロックを手に入れて写真の世界の幅を広げましょう!

elincrhom(エリンクローム)ってなに!?

ストロボメーカーとしてスイスに本社を置き、50年以上も世界の撮影現場で活躍している老舗メーカーです。
私が使用してきてエリンクロームに対する印象というのは
  • 価格が安い(godoxのような中国製には敵わないが)
  • ブランドの信用度が高い
  • クオリティが高い
  • 商品構成が分かりやすい
  • 代理店の対応がスピーディで丁寧
以上です。
まず価格ですが、全ての商品を見てないので分かりませんが日本メーカーのコメット、プロペット、サンスター等と比べても3分の2から半額で買えると思っていいでしょう。
次にブランドの信用度ですが、先ほど述べたように50年以上の長きにわたり業界に携わってる力は半端ないと思います。
クオリティに関しても文句ないです。
2019年現在7年ほど使用してますがヘッドの調子が悪くなったりという不具合は発生していません。
そして最後2つの商品構成の分かりやすさと代理店の対応ですが、ストロボ初心者の方は特に重要視した方がいい項目と思います。
モノブロックはジェネレータータイプとは違い電源がヘッドに内蔵されてる分構成は簡素に見えますが、それでもヘッド、チューブ、モデリングランプ、リフレクター、もっと言うとスタンド、アンブレラ等ライティングをするためのいろんなパーツがあります。
そういった分かりにくさがストロボ撮影って難しそうという考えに結びついてしまう一つの原因だと思いますが、エリンクロームの商品構成は代理店のテイクさんが販売する商品を絞ってるのか元々種類が少ないのか知りませんが、他メーカーと比べて少ないので迷いにくいです。
さらに今回紹介するようなパッケージ商品をラインナップしているので初めての方には明瞭完結です。

正規代理店テイクさんの対応が神!

安めの設定と言えど高価な品物になるので購入前には代理店の対応というのも重要と考えますが、私も正規代理店のテイクさんとは購入前から色々相談させていただきながら購入に踏み切り、その後も製品に関する使い方等の問い合わせをする中で対応の良さとスピーディさには感心しています。
私の持っているモノブロックのレシーバーが新しく買い換えたカメラと通信が出来ないという症状を相談したんですが、私のカメラの説明書をネットで確認して改善方法を提案してくれたり、それでもだめだったのでテイクさんからの提案で現行品のレシーバーを試してみてくださいとその日のうちに送ってくださいました。結局不具合ではなく相性の問題だったということが分かり、送っていただいたレシーバーをそのまま購入させて頂けたので撮影にほとんど影響が出ませんでした。
それと、 テイクさんのサイトには操作方法を説明した字幕付きの動画が掲載されていますし、どう活用したらいいかも細かく載っています。
そういったソフト面の充実は精密機械を購入するにあたって重要な要素だと思うので非常に安心できます。

モノブロックじゃなくてクリップオンストロボじゃだめなの!?

もちろんそんな事はありませんよ!

大きなスタジオで光が届きにくい場所なんかはモノブロックやジェネレーター仕様のストロボが必要ですが、自宅などの比較的狭い空間であればクリップオンストロボでも全く問題なく撮影できます。

クリップオンストロボはモノブロックに比べて光量は弱くなりますが、小さいですし電源をとる必要がないので携帯性、取り回しが非常にいいです。

モノブロックはスピードライトに比べたら大きく重くはなりますが、光量が強いのでどんなものでも撮れる万能選手といったとこです。

それとモノブロックはリサイクルタイムが速いのでテンポよく撮りたい時にはストレスがかかりません。

クリップオンストロボでもリサイクルタイムの速いものはありますが、値段も5万以上したりするので、総合的なコスパで考えると最初はエリンクロームのモノブロックはお勧めです。

ストロボの種類に関してはこちらの記事で。(準備中です)


D-Lite RX 2/2 Umbrella To Goセットは単体で買うよりこんなに安い!!

私が購入した当時は200wと400wのヘッドにリフレクター付のアンブレラ仕様のセットでしたが現在は以下のラインナップです。
まず、D-Lite RXシリーズには3種類あります。
  • D-Lite RX 4/4 Softbox To Go (400w2灯で8角形と四角形のソフトボックス仕様)
  • D-Lite RX 2/2 Umbrella To Go (200w2灯で透過型とシルバーのアンブレラ仕様)
  • D-Lite RX one/one Softbox To Go (100w2灯で8角形と四角形のソフトボックス仕様)
今回紹介するD-Lite RX 2/2 Umbrella To Goセットは以下の仕様になってます。
それよりも半分の出力100wセットのD-Lite RX one/one Softbox To Goも合わせて紹介しておきます。
こちらはプラモデルなんかの割と小さいもの向けのストロボといっていいでしょう。
D-Lite RX 2/2 umbrella To Go
セット内容 数量 単体購入時の値段

(税抜)

D-Lite RX 2; incl. 100 W lamp, protective cap, sync cord and mains cable 2 ¥80000
Umbrella wide reflector 90° 16 cm 1 ¥9000
Eco silver umbrella 85 cm 1 ¥4000
Eco translucent umbrella 85 cm 1 ¥4000
EL-Skyport transmitter Plus 1 ¥14000
Translucent deflector 1 ¥4000
Tripod set 2 (2x 88 – 235 cm with bag) 1 ¥21000
Tube case for D-Lite 2/4 1 ¥12000

さっきの図で少し紹介しましたが、もう一つのオールインワンセットでD-Lite RX 4/4 softbox  To Goというのがありまして、そちらは400w2灯のソフトボックス仕様なんですが、個人で400w2灯は持て余すと思います。

比較表

D-Lite RX 2/2 umbrella  To Go
単体での購入 ¥148000(税抜)
セットで購入 ¥105000(税抜)
差額 ¥43000
比較してお分かりの通り、なんでこんなにも安いんだ!?というくらい激安です!
グレードの違いはあれどこれが国内メーカーだと400w のヘッド1つで10万とかザラです。

デメリット、いやメリットでもある

一般的な製品のような、1/1、1/2、1/4、1/8、1/16、のような4段刻みで減光という調整ではなく、1/1から1/16までを1.0から5.0という40段階の刻みで調整していきます。ちょっとややこしいですが慣れればこっちのほうが1段を10刻みで調整できるわけだし追い込みかけるときはありがたい。
ただし、今どき1/16までしか絞れないのでそのさきはNDフィルターで光量落として回避しないといけないですね。

W数 エリンクロームの場合 他社の場合
200w 5.0 1/1
100w 4.0 1/2
50w 3.0 1/4
25w 2.0 1/8
12.5w 1.0 1/16
6.25w 1/32

撮影事例(Before/After )


まとめ

いかがでしたか?
最近はgodoxなどの中国製ストロボメーカーも低価格、高品質をうたって参入してきてまして確かに魅力的な部分もありますが、エリンクロームの良さは他社を凌ぐサポートの良さだと実感してます。
なのでモノブロックへの第一歩はエリンクロームをお勧めしますのでライティングの楽しさをぜひ体感してみてください 。